いまここに立つこと

今ここにあって 真に自分に向き合うことは

もっとも怖ろしく もっとも勇気のいることです

でも それができたら

それに向き合うことができたら

ひとりぼっちの深淵を覗き込むことさえできたら

その時あなたは気づきます

ほんとうは独りではなかったことに

ほんとうは一度も離れたことはなかったことに

世界が自分を責めていると思うとき

世界が自分をバカにしていると思うとき

指をさすべきは世界じゃない

そんなもの初めからないからです

指をさすのは内側

そこにいるのは誰か

責めているのは誰か

バカにしているのは誰か

独りだと信じ込んでいるときに

それがとても難しいのはわかる

でも独りだと思って震えているあなたを

あなたが愛さないなら誰が愛してくれるものですか

最初の一歩はあなたが踏み出すしかない

あなたが自分の足で、歩き始めるしかない

そうしたら

それさえできたら

助けはいくらでもあります

今この瞬間に自分の足で立つことで

ほんとうは独りではなかったとわかります

本当の自分は力にあふれているとわかります

本当の自分は愛そのものだったと思い出すのです

第一回RBリトリート終了しました!

プレゼンスとダイレクトパスを体験する、RBリトリート@清里
大成功のうちに終了しました。
終了したのは17日だけれど、エネルギーが落ち着くのに時間がかかって
今頃書いています。

 

会場のコテージに入る前から、すでにワークはなんとなく始まり
宇宙からのエネルギーが降り注いで参加者の周りに素晴らしいフィールドができていました。
その中に三日間どっぷりと浸ることができました。

 

今ここに実在すること、真の自分に出会うこと、を
誘導瞑想や様々なワークを通して体験していきました。
深く実在することで体験できる安らぎや愛をたっぷりと味わいました。
エネルギーワークやアートセラピーなども取り入れました。

 

プレゼンスに実在すると、思考による抑圧が効かなくなるので
古い痛みが噴き出すこともあります。
過去生やバーストラウマ(出生時のトラウマ)など、蓋が外れてガタガタし始めると、そのままセラピーに移行しました。
セラピストばかりの参加だったので、それぞれのスキルやエネルギーが共鳴しあい
深い解放が次々に起きました。
解放が起きる瞬間に雷鳴が轟いたり、必要な小道具や環境がいつも必ず用意されていたり、花や動物が助けてくれたり、
奇跡としか思えないような出来事の連続でもありました。
ワークは、コテージをチェックアウトしてからも、帰りの電車に乗るまで続いたのです。

 

真の自分のパワフルさ、美しさを、参加者全員が心の底から体験できたと思います。
ひとりひとりの目が輝き始めるのを見るのは、無上の喜びでした。
愛と信頼と平和。
そんな言葉が沸き上がります。

 

参加者の皆さんとのコラボリトリートとなりました。
数日間の泊まり込みのスタイルだからこそ、この世界の神秘を体験することができました。
本当にありがとうございました。

 

気づかないで生きてきた

ブログの更新をしばらくサボってました。いま記録をみたら、一月も経っていてびっくりです。そんなはずはないんだけどなあ、と頭をぽりぽり。

実はいろいろありまして。いわゆる一瞥とかシフトとか。それを統合するのに時間がかかりました。セラピーをする意味が分からなくなりかけたりもして。でも、一応落ち着いたようです。その経緯についてはまた別の記事にしますね。

今日はお客様の声を。

入口は「メールを書きたくない」というテーマでしたが
抱えていたことすら気づいていない心の痛みを取り出していただき大感謝です。
「弟の面倒をみなきゃいけないから、泣いちゃいけない」
40年以上も、このプレッシャーを感じて、常に緊張していたとは知らなかった。
まあ、知ってたら、今頃発狂してただろうなあ(笑)
セッションが終わってから気づいたのですが
弟が体調をくずしたこともあり
このプレッシャーはここのところ、本当はより強くなっていたのかと思います。
そのまま感じると辛いから、無意識に感情に蓋をしていたのでしょう。
私の代わりをしてくれていたクマちゃんBlueにも大感謝、ハグハグしたいです~♪
ステキなセッションありがとうございました。
これはうろうろ迷い始める前に受けていただいたセッションなのです。先に書いたようなわけで言葉が出なくなり、ご紹介が遅くなりました。
この方は素晴らしいキャリアをお持ちのセラピストで、私はとても尊敬しています。だからなのか、痛みを見つけると開放はとてもスムーズに起き、こちらが拍子抜けするほどでした。そんな方ですら気づかずに来た痛みがまだあることがある、ということも、大変勉強になったセッションでした。
ありがとうございました。

良い子の怒り

長い間良い子で生きてきた人は
怒るのが苦手です
わがままを言うことができません
我慢に我慢をかさねて
懸命に努力して生きてきました
思いやりはあるし
責任感も人一倍
なのに何故か正当に評価はされず
損してばかりだったりします

とにかく怒らないように
優しい良い人でいるように
懸命な努力をしてきました
だからわがままな人が大嫌い
自由な人が癪にさわることもあったり

良い子でいた理由は様々です
その方が得だから
そうしないと大変な目に合うから
あるいは特に理由はない場合も
生まれ持った魂の性質も関係しているので
一概には言えませんが
いずれにせよ

嫌だったこと
嫌だと言いたかったこと
あったはずです
それを我慢して
ずっと良い子を続けてきても
それは無理をしてるだけ
溜め込んだ感情は
あなたを蝕みます
苦しかったり
病気になったり
思いもかけない時に噴き出して
人を傷つけたりもします

人を傷つけた時
一番深手を負うのは自分です
もしも子供に八つ当たりなんてしたら
子供にトラウマを作っちゃいます
そうして、その罪悪感がいつまでも自分を責め続けることも
それが怖くて
親になることをためらう場合だってあるかもしれません

怒りを解放しましょう
上手にね
押さえつけてきた荒ぶる獣を
解き放ちましょう
賢くね
できるんですよ

正しいかどうかはどうでもいい
道理に適っているかもどうでもいい
わがままだっていいんです
子供染みていても構わない
今怒っているなら
今悲しいなら
寂しいのなら
それこそが何よりも大切

その気持ちに気付いてあげて
その気持ちに寄り添って
吐き出させてあげましょう

だって私も悪かったし、とか
だって彼も疲れてたんだし、とか
だって私はもう大人なんだし、とか
そういうのはなし
腹立つものは腹立つし
悲しいものは悲しいんです
寂しいなら寂しいの

だってあなたにとって
あなた自身ほど頼りになる人はいない
あなたがわかってあげなくて
他の誰があなたを助けてくれると言うのでしょうか?

気付いたって苦しいだけ
感じたところでどうしようもない
そう思ってきたのかもしれません
そんなことないの
我慢するより
押さえつけるより
気づく方が
感じる方が
そして吐き出す方が
はるかにはるかに楽なんです
そうして幸せになれるんです

どうやるの?

方法はいろいろあるけれど
とりあえずは
お皿を割るとか
大声で喚くとか
簡単で、効き目があります
スポーツやカラオケもいいかも
でも気晴らしと発散は違うから
感情に向き合うことが大事です
紛らわすんじゃなくて、
ちゃんと向き合う

欠けてしまったお皿を集めておくんです
破片で怪我しないように袋に入れて
で、思い切り割る
丈夫な棒で叩いたりして
叫ぶなら
私の場合は車に乗って
ホームセンターの駐車場とか
河原に行ってやってました
運転中に叫ぶのもいいですよ
誰も気がつかない

自分でできるセラピーテクニックもあります

でも
溜め込んできた古い感情は
そう簡単には解放できません
ストーリーと絡み合って
お団子になってるので

そういう時には
セッションね(^_-)-☆

家族

 セッションの感想をいただきました。

 

理恵さん、先日はセッションありがとうございました。
今回取り上げたテーマは私にとってかなり重要なテーマでした。
理恵さんにセッションして頂きながら話を聞いて頂き、問いかけにそって自分の感情を感じてみました。
そうすると今 まで気づいていてもつらいので見ないようにしていた感情がどんどんわき上がってきました。
怒り、不安、孤独、無価値感・・
どうやら私は自分に怒りの感情を感じることを禁止していたようです。
これは今回のセッションでの大きな発見でした。
怒り、悲しみの感情を解放したら、体の緊張感が緩みそれと同時に気持ちが軽くなって行くのを実感しました。
事実は変わらないけれど、それに対するイメージがポジティブに変化したことが大きかったです。
継続してセッションをお願いしたいと思っています。
自分の中の気づきが促進され浄化がが起こるセッションなのでとてもお すすめです。
理恵さん、ありがとうございました。

息苦しさを抱えていることはわかっているけど、それをどうすればいいのかわからない、というのは、大変つらいものですよね。つらさが漠然としているほど、実は苦しみは大きく複雑であることが多いんじゃないか、というのが私の実感です。

 今回のテーマを丁寧に掘り下げていくと、見えてきたのはお母様との確執でした。
親子や夫婦などの家族関係の問題は、いくつものストーリーと感情が絡み合って大きな塊を作ってしまっているので、自分でほどこうとしても、なかなかうまくいきません。下手をすると大変な苦痛を味わって、結果さらに抑圧してしまうことにもなりかねないのです。
 長い間に形成された心の癖、つらさは、ご本人にとっては当たり前になってしまっているので、気付くことすら難しかったりもします。
 通常、セッションは一つのエピソードに絞って解放を行います。漠然と感情にアプローチするよりも、その方が効果が高く、深いことが多いからです。しかし、この時は幾つかのエピソードを拾い上げ、一気に流すことにしました。「楽になったと実感できること」に焦点を当てたとでも言うか。
 長い年月をかけて形成された感情の塊は、芋づる式につながっているので、一つを解放すればそれでおしまい、とはいきません。セッションがパワフルであればあるほど、その後にはそれまで抑圧してきた感情が浮上してくるものなんです。好転反応とも言えるかもしれませんね。
 この時期をどう過ごすかはとても重要です。これをまた抑圧してしまえば、元の木阿弥ですから。
 フォローアップメールを差し上げたり、対話を行うことで、かなり楽に過ごせますし、セッションの効果も定着します。
 さらに、継続してセッションを受けていただくことを、おすすめします。
    でも大丈夫、トンネルの先には、必ず出口がありますから(^_-)-☆

 

わかってくれる人

わかってほしいという願い
持っていない人はいないと思います
褒められたら嬉しいですよね
認められたら誇らしい
書いたもの、作ったもの、喜んでもらえたら嬉しいし
職場なら上司に評価してもらえたらやる気出ますよね
分かり合える恋人や友達ってとっても落ち着く

でも逆に
わかってもらえなかったらどう感じますか
言いたいことが伝わらない
それどころか誤解された
努力が評価されない
気持ちが通じない
無視された
否定された
そういう時どんな風に感じますか
それを感じたらあなたはどうしますか

ぐっと飲み込んで忘れますか
わかってもらえる人や場所を探してさまよいますか
わかってもらうことを諦めますか
そんなこと本当にできますか

本当はね
あなたをわかってあげるのは
あなたの仕事なのです
わかってもらいたいという思いを
一番わかってあげなくちゃいけないのはあなた自身なのです
それはずっと昔にあなたが置き去りにしてきてしまった小さなあなたの声
封じ込めてしまった悲しい思い
安心できる場所を求めて迷っている
わかってほしいと思っていたこと
何をわかってほしいと思っていたのか
何に気づいて欲しかったのか
誰に気づいて欲しかったのか
あなたがそれを見つけて
あなたがわかってあげない限り
あなたが本当にわかってもらえたと感じることもできません
誰に会っても、どこへ行っても
外側にはないのです

でももしもそれができたら
わかってもらいたかった小さなあなたに出会い
心から抱きしめることが出来たなら

わかってもらいたかった思いは喜んで流れていきます
この時を待っていた、と大きな吐息をついて
あなたはもう迷う必要がない
探す必要がない
わかってもらえないといって傷つくことがない

そしてどういうわけか、
わかりあえないと思っていた人とのコミュニケーションがスムーズになり
わかってくれる人にどんどん出会えるようになるのです

ただ、その隠れている思いを見つけるのは
自分ではなかなか難しい
そういう時に、私がお手伝いします
15:50

もやもやとした思い

引き続いてお客様の声です。

「先日はセッションありがとうございました。
内容は過去にも色んなところでカウンセリングしていましたが、今回は一番深く入ったセッションでした。
20年間、全く気付いていない側面として自分を許さず自分を否定したまま悲しんでいたことに驚きました。
りえさんの鋭い質問でどんどん深くに入っていくので、感情もどんどん湧いてくるのですが、体の苦しい場所に何も言わなくても手を添えて、感情を洗い流してくれるのでフワッと楽になりました。
私は感情を言葉にするのが苦手なので、りえさんのセッションはとてもやりやすかったです。
ありがとうございました♡」

E、30代、女性

テーマは、「何かやらなくちゃと思うけれど、何をやりたいのかわからない」、というものでした。

こういう漠然としたテーマは、一見それほど深刻ではないように見えます。




しかし丁寧なカウンセリングで見えてきたものは、過去の大きなトラウマ、そのトラウマによってその後の人生がすっかり変わってしまったこと、そして、強い自己否定の感覚でした。




その自己否定の感覚が強烈すぎるために、感情を感じることが苦手になり、感じても否定してしまい、そのために何がやりたいのか、何が楽しいのかもわからなくなってしまう。漠然としていたのは、苦しみが軽いからではなく、むしろ重すぎるからだったのです。




それを突き止め、少しずつ少しずつ、ゆっくりと溶かしていきました。抑圧が激しいのは、それだけ痛みが強いからです。ですから局所麻酔を当てながら傷を治療するように、柔らかく柔らかくアプローチします。




一度のセッションですべてを癒しきることはなかなか難しいと思いますが、それでもたくさんの痛みが流れ出しました。

その後くださったお便りでも、少しずつ日々の暮らしが明るくなっているそうです。

クライアントさんが、重い荷物を降ろし、新しい空気を吸い、人生を取り戻していかれる、そんな現場に立ち会える。




セラピスト、なんて素晴らしい仕事なのかと天を仰ぎます。




Eさん、ありがとうございます。